釉薬のテスト

釉薬作りに励む今日最近。
コレだ!というのに出会うまで、手当たり次第やってやろうと思っているわけです!!!!!
私には残念ながら化学の知識は皆無なので、数うちゃ当たる方式でやるっきゃない!! 笑


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乳鉢で擦る前に30分以上原料を水でうるかしておくとふやけて擦りやすい★
(↑このひと手間があると作業が随分楽♬)



釉薬を作っていると、とにかく手肌が荒れる!ガッサガサ
何気なく指を曲げただけで、ピキッ」と割れます(´;ω;`)ギャー
着色の元になる原料を使ってると手がそのままの色に染まるので、翌日に英語指導の仕事がある時は気を付けてます🌸


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# by napaniku | 2017-12-07 18:04 | Comments(0)

処分する釉薬

釉薬のテストをする時は大体基礎釉+外割で100gを若干超えることが多い。
これがぐい吞み~飯碗くらいのテストピースにケチらずして釉掛けができる量。
50gで釉掛けするとなると、作業自体がシビアになるし(一滴も無駄に出来ない!!!)、テストピースも小さくなるだろうから釉調を見るには資料として不十分なことも。
100gちょいくらいの量であれば紙コップ一個にギリギリ収まるので後処理も楽♬(焼いて結果を見るまでは取り敢えず残しておきたい。殆ど再利用することはないけど笑)
不要になった釉薬を水に流して捨てるのは水質汚染の原因になるので(有害な重金属を使うことが多々ある為。敏感な私は釉薬の調合をしているそばから、マスクをつけてても軽い頭痛や吐き気に襲われます💧)工房では一度焼いてから燃えないゴミとして処分してます。


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不要な釉薬を入れるバケツ。
窯内に隙間ができたらついでに焼いちゃう



そんなこんなで修業中はどうしたって”ゴミ”が出てしまうので、思い立った時にちょこちょこ処分!
家でも工房でも断捨離!!!(捨てブーム継続中)

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昨日処分したもの



と束の間、直ぐに新たな釉薬作り!!


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これも... もしかしたら”ゴミ”になっちゃうのかも?笑

でも、モノづくりの世界でそんなこと考えたら何も作れないー(-_-;)
有難く勉強させてもらいます!という感謝の念を忘れないようにしないとね。




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# by napaniku | 2017-12-01 11:15 | Comments(0)

先月Berlinから帰国してきたわけですが(前々回記事参照)予想を超えた”アングラ”な世界を垣間見る機会がありました!

事の発端はStockholmでの出会いにあります。→「何故Sweden?」
最後の夜をジャズクラブで過ごしていたところ、スタッフの女性が
「Berlinに元彼がいるから連絡を取ってみるといいよ!」と連絡先を教えてくれました。

Berlinへ移動してから彼と連絡を取り合うと
「今夜Improvised musicのライブを観に行くから来るといいよ!」と返事が。
即興演奏・音楽のことですが、この手の演奏に今迄縁がなかったので興味津々!!!
開催場所へ向かう夜道、人気の殆どない道を進んでいくと...突如として黒髪ロングヘア―&むっちむちセクシーな中東系の女性達が現れます! 娼婦ですね。
Berlinの至る所で中東からの移民が大きなコミュニティを築いているのですが、移民の、しかも女性となると仕事を得にくいという事情があるのかなぁ。

と、ライブ会場に到着!
道中の娼婦たちといい、真っ暗な会場といい、既に夜遊びワクワク指数がだいぶ上がっています。笑

そしてライブのおどろおどろしさ ↓



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一見ホラーですが(手前の人特に)笑
わ~~こういう世界があるんだぁ~~~!!!!と衝撃勿論いい意味で!
途中コントラバスの弦が一本切れるアクシデントがあるも、そのちぎれた弦をもってベース本体をくるくる回しだしたり、
かと思えばドイツ語?で歌いだしたり踊りだしたり、天井・床を楽器で引っ掻いたり叩いたり...
終始「なんじゃこりゃ!!!?!笑」でした。

実は日本人のヴィオラ奏者もいらしたんです!



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ヴィオラ奏者の高橋まりえさん。
実は札幌出身と聞き、勝手に親近感が湧きます🌸
その後一緒に電車で帰るまでビザや生活諸々のお話を聞かせて頂きました!

ここに限らず、”アングラスポット”が沢山あるのがBerlinの面白いところ!安く遊べるのも魅力的。
しかも、週末の公共機関は24時間運行で夜遊び好きにはぴったり✨
...ってBerlinに遊びに行くわけじゃないですよ!笑



※結局待ち合わせしていた彼とは会えませんでした爆(携帯を持ち歩かない主義らしい?知るか!!笑)




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# by napaniku | 2017-11-13 05:43 | Comments(0)

ささやかな挑戦

知人からポットの注文をもらったので作るついでに色々遊びながら試作!
今迄よりも少し”デザイン”に寄って作ってみたものもあり🌸



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生土の状態




真ん中奥のポットは構造上、注いだ時に蓋口から液体がこぼれる可能性が高いけど... 焼き上がったら検証してみます!


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# by napaniku | 2017-11-07 18:01 | Comments(0)

何故Germany?

前編「何故Sweden?」に続く、今回のブログですが、
元々Swedenへは通訳の仕事がメインで行ったので、最初から独立先として目星をつけていたわけではありませんでした。
”気に入れば住みつこう”的なゆるい感じ。笑



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ベルリン市内アジア系レストランで食事



で、最初から目を付けていたドイツ。というよりも、ベルリン。
前編からの抜粋した文章ですが↓

まず、独立先に最低限求めることは、
①英語が通じる
②陶芸家が食べていける土壌(文化度の高さ)がある
③実績のない私でもビザの取得が可能


EU内で上記3点が比較的満たされるのがベルリンなんです。私が探したところ。
オランダもそれに該当するのですが、今回はピンとこなかったので特に深く調べてません。笑
今やベルリンは国外からあらゆるアーティストやフリーランサーが流れ込んでいる、ホットスポット
新しいことがどんどん生まれ、そしてそれが受け入れられている土壌に何となく惹かれました。
実をいうと、アメリカでの独立を一番先に考えたんです。でもアーティストビザの審査基準が厳しく即断念!
ただ、今回ベルリンに数日滞在してみて、アメリカの持つ雑多でカオスな雰囲気に近いものを感じました。
「居心地いいっぽい!」
地方都市と違って英語で暮らしていけるのも◎
遅かれ早かれドイツ語は勉強しなければなりませんが。

そして...
今回ベルリンを拠点に活動している陶芸家 久世康浩さんにお会いしてきたんです!(※また写真撮り忘れ)
色々と踏み込んだ質問にも快くお答え頂き、おかげで改めてベルリン移住の決意が固くなりました!
久世さん曰く、生活資金が他EU諸国よりだいぶ安いベルリンでさえも近年家賃が高騰しているらしく、ベルリン市内で最低でも家賃は€400(53,000円程)以上するとのこと。
加えて、アーティストビザを申請するにあたり、最終学歴の卒業証書提出が必要になるのですが、仕事に関連のある教育機関・研究所等を卒業していないといけないとかそうじゃないとか。
ビザに関してはあらゆるブログを参考に情報収集してるけど、この件に関しては人によっていうことが異なる...
とにかく私の場合は、美大・芸大・陶芸家養成所・研究所の類の卒業証書を提出できれば全く問題ないけど、芸術に縁のない大学を卒業しているのでそれが心配。
今の工房で書類を作って印鑑を押してもらったものが果たして有効なのか?何をもって卒業証書と見なされるのか?もっと調べまーす🌸

段々と、独立が近付いている...興奮!



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街を観とくついでに観光クルージングに参加。
退屈だった。笑




ベルリンで生ライブを聴きにいった時の様子も近々ご紹介★



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# by napaniku | 2017-10-30 06:42 | Comments(0)